麦とろ童子
熱海と湯河原にある名物オヤジが作る麦とろワールド
2008/5/26
1年前別荘購入を計画し伊豆に通ったあのころ、行こう行こうと思っていた店“麦とろ童子”についに足を踏み入れる。出張の帰りに起きた驚きの数々を紹介する。
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営業 水曜定休 11:30-18:00 土曜のみ20:00まで
静岡県熱海市泉210 0557-88-5433
熱海ビーチラインと併走している135号沿い
小田原からなら左、熱海からなら右手にある。駐車場はあるが狭いのでとめるのが困難。
予め言っておくが人とコミュニケーションをとるのが嫌いな方が行った場合100%気分を害します。
この店の驚きポイント
@名物オヤジ(自称ジジイ)
A絶景
B麦とろ
Cローストビーフ
Dかに汁
E改造店舗
Fお品書き
G陶器ギャラリー


狭い駐車場に車を置き店を見ると只者ならぬ雰囲気の店。


本当なの嘘なのか・・・「・・伝えられている」の部分が実に怪しい。


入るなり丸眼鏡が英語を織り交ぜ注文数BEST3の発表会動きが早くてオヤジブレまくり!


天気がいい時は房総半島までみえるという絶景。熱ビーの上にあるからこそだ。


よく見ると統一されてセンスがいい。旅館に行ったときのいい香りがする。







味のある書体に惑わされてはいけない。シッカリ観光地価格だ。
自称ナンバーワンの“釜揚げしらすととろ丼”とスリーの“ビーとろ”を注文


本人の書かどうか聞くの忘れた。天井にはステンドガラスから淡い日差し。

「酢とハチミツを使った大根の漬物と地元のオレンジです。オレンジだから絞らないでね。お茶は最後にしか出ない。変なお店」って一口で言われた。




品が出る間の時間に陶器ギャラリーへカワイイ陶器にかわいくない値段が付いていた。
ラブホテルにあるようなノートには皆の感想がビッシリ。
確かにオヤジは子供に受けがよさそうだ。


レジの隣にも陶器が並ぶ。一流ではないが心地のいいセンスのよさがある。

食べようとすると横で「実食です!ジジイの癖にテレビ見すぎ!」自分でつっこんでいた。
かに汁の出汁には驚いた。ここまで上品にだした吸い物はなかなか飲めない。

ナンバースリーの“ビーとろ”見た目のかわいさだけでない。ローストビーフが合うのだ!

ナンバーワン“釜揚げしらすとろろ丼”さくらえび・しらす・自然薯・麦めしの全てが上質。
最後ムリヤリかに汁を入れるよう方法を指示された。箸を麦飯の真ん中に立てかに汁をそそぐのだ。
できた雑炊は旨い!何倍でもおかわりしたくなる。


お会計。「ありがとうございました。またお越しください。」普通のあいさつはこの親父にしてはそっけなくかんじた。
感想:満足。帰り途中いろいろと驚きがあったが一つ抜けたことを想像してみた。
オヤジ・・・絶景・・・味・・・陶器・・・う〜ん。なんら問題なく満足だと思う。
したがってこの店はいいなあと実感した。
軽いタッチの会話して作るのに手間のかからない料理を出して観光地価格をとる。
絶景とセンスのいい小物・オリジナル作品に囲まれてすごす。
このオヤジ・・・うらやましすぎる。将来の理想像に近かったのである。
2回目の訪問の追加画像
ナンバーツーの“ぶっかけ麦めし”
3回目の訪問






しらすおろろ丼は10年間ナンバーワンだよ〜ん。


ゴールデンオーレンジはレモンじゃないから絞っちゃだめだよ〜ん。


うなとろろは6月から9月限定だよ〜ん。


二色とろろだよ〜ん。自然薯とワサビの茎が入った大和芋だよ〜ん。







4回目の訪問

とろろそばと言う名のうどん
以前そばと名乗って出していたら客にそば粉が入ってない!と怒られたそうで・・・(笑)
磯打ち麺です。今では名前がややこしいと客に怒られるそうです。
今回ジジイが60歳だということが発覚!もっといってるかと思った!
奥さんとのヤリトリは傑作です。